敬老の日
09/26, 2006
昨日の仕事の残り、仕入れのため浅草へ。
問屋のおばあちゃんに、ハイキングにいくみたいだねえ、といわれる。
そういえば、今日は帽子にリュックの格好だった。
雨が降る前になんとか用事をすませて、地下鉄に乗ることが出来た。
正午の中央線下りの電車の空き具合、
だれも急いでいません、な感じ久しぶり。
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１１０円で落札した大きな鉄の歯車届く。
とりあえず立てかけて置いて気にする。
そのうち何かになりそうだ。
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作業の後、
家に帰ったらおばあちゃんから留守電。
すぐに電話をかけ直す。
『また野菜送るね』
と、この間送った手ぬぐいのお礼だった。
こちらも『また送るよ』って返したら、気にしなくていいよ、とのこと。
でも、楽しいじゃない。
もらったりあげたりじゃなくて、
年を重ねて大人になっても、繋がっていることが楽しい。
いつまでも元気で居てほしいと思う。
September 26, 2006 9:12 PM
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