手提げのカバン
02/ 1, 2008
革カバンはとてもわがまま勝手な姿となりつつある。
大きさ形を無造作にあてて、切って貼って重ねて塗る。
最後はミシンでダダダっと。。
目的があるようでないような運転は‘愉快’に向かう。
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久しぶりのワークショップを予定する。今年も２月に先取りのサンダルつくり。
最近、以前のワークショップが切っ掛けでなにやら始まった、という話を聞いた。
すぐにやってみる、とりあえずやってみる、ということは思ってもない意外な展開を生むからおもしろい。
モノもいいけど‘コト’として関わる気持ちが気が付いたらまた強くなっている。
今度は住む環境やつくる環境の役に立てれば、と思う。
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体がこちこちしてきたので銭湯へ。
番台のおばちゃんが代替わりをした様子。
いつも銭湯じゃないみたいな気がした。
February 1, 2008 11:20 PM
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